ハンガリーGP
多くは語りません。語れません。
待ち望んだ結果がやっと、、、、
予選からチャンピオンシップ主導者二人がペナルティを食らうなど、波乱のレース展開が予想されたハンガリーGPですが、エンジン交換ペナルティを食らっていたホンダレーシングのジェンソン・バトンが優勝!うひー。
ホンダ第3期のF1活動が実を結びました。初めてポディウムで流れる君が代を聴き、今宮さんも涙声のしめくくりとなりました。
雨とレース展開に助けられた感もありますが、勝ちは勝ち。このままの流れでシーズンを締めくくって欲しいものです。
願わくばいつか君が代を流すドライバーが現れて欲しいですね。
しかし、、、スーパーアグリ側からはこのホンダの優勝をたたえるメッセージが何一つ流れてこないのが妙です。亜久里自身がホンダレーシングの監督就任という噂もちらほらありますし・・・。
# どこが優勝してもよいように、全チーム、全ドライバーの国歌が用意されているというのは本当だったようです(汗)