BAR
昨年に比べてややコンパクトな車体。開発担当者は「コーナーリングに強みを発揮する勝つためのマシンが出来た。他チームのドライバーも乗りたくなるはず」と自信を見せた。 (読売)
006の大幅進化型として、B・A・R・ホンダ・007はデザインと製造クオリティがさらに改善されている。新しいクルマはエンジンとの一体化した開発によって見た目に小さくなり、2005年の厄介なクラッシュテストの要求にも関わらず、パッケージングはさらに洗練された。(F1Racing.jp 2005)
ルノータイプのコーナリングマシンに、ハイパワーのエンジンとくれば期待せずにはいられないですね。
フロントウイングは独創的で、ステップドウィングになってノーズより前に飛び出したベロのようなものがあります。なんだこれ^^;;
より積極的にアンダーボディに空気を流そうということでしょうか。
▼リア
F1Total.comにもっとわかりやすい写真があがっています。
この新車発表のせいだとおもいますが、19:50現在、BARのサイトが激しく重いです。
BAR HONDAオフィシャルサイトでもニューマシンの記事が公開されました。
Lucky Strike B.A.R Honda launches its eagerly-anticipated 2005 challenger in Barcelona(BARf1.com : low-band)