ワンデーコンタクトレンズを買った
いつものことなのです。私にとっては。
しかしながら東北の被災地域でコンタクトな人たちはどうしてるんだろう。
視力によっては生活困難になってしまう。メガネがあるかと一瞬思ったけど、
普段からコンタクトな人が出先で被災したらメガネ持ってる確立はぐっと下がる。
調べてみたらシードは救援物資としてコンタクトレンズを送っているらしい。
▼SEED
東北地方太平洋沖地震の被災者への支援に関するお知らせ(PDF)
他にも福井県のメガネ工場からも支援物資で老眼鏡が届けられたり。
衣食住以外の、『本人にしか分からない必要なもの』ってたくさんあるよね、と考えさせられました。