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育児に燃える40代のおとうさんの日記

中嶋悟が鈴鹿サーキットと現役時代を語る

ホンダオフィシャルサイトにて中島悟さんの鈴鹿サーキットに関するインタビュー記事が掲載されています。

中嶋悟。1973年の鈴鹿シルバーカップで モータースポーツの世界にデビューを果たし、
すぐに日本のトップカテゴリーへと上り詰めた。
1981年よりHondaエンジンを得て全日本F2選手権で王座を重ね、
1987年、ついに日本人初のフル参戦F1ドライバー(キャメル・チーム・ロータス・ホンダ)となる。

同年、F1世界選手権シリーズ全16戦中の第15戦として、
日本グランプリ鈴鹿サーキットを舞台に10年ぶりの復活を果たした。
そして、中嶋は特別の想いがある鈴鹿サーキットに帰ってきたのだ。
復活した日本グランプリで、日本人初のフル参戦F1ドライバーが闘う。
このとき鈴鹿は、かつてない興奮に包まれ、決勝日には約11万人の観客が駆けつけた。 (Honda | モータースポーツ | 中嶋悟が鈴鹿サーキットと現役時代を語る)

当たり前ですが母国GPは「あれほど「日の丸」を感じたことは生涯なかったですね」とのことで、ドライバー側の意識も特別のようです。

琢磨も相当の緊張感で日本GPに挑むはずです。いわずもがな、ホンダ、トヨタ
日本勢の活躍に期待したいですね。

ことしは国旗の持参はあきらめました(^^;;