結果はこちら
マクラーレンが絶好調でワンツー。ライコネンがトップタイム。そしてモントーヤが続きます。
そして、、、なぜか(汗)琢磨が3番手タイム。うひょー。
4,5番手にはルノー勢が陣取っていますがライコネンから離されること1秒。
アロンソのドライバーズチャンピオンも、ルノーのコンストラクターズチャンピオンも、優勝をがむしゃらに追い求める必要はもはや無く、コンスタントに2位、3位をキープできればよいため、こういう作戦に出ているのではないでしょうか。
モントーヤのポカミスやライコネンのトラブルで一つ順位が上がることもありますしね・・。
それにしても琢磨の3番手は予選に期待せずにはいられないですね。